基本から始め、実作のポイントや表現のおもしろさを伝授。作品鑑賞の楽しみ方も紹介します。講師の解説資料を基に、1カ月に2～3首を作首。講師がより輝く短歌に仕上げて返送します。想いを歌にする豊かさや、講師との交流の楽しみを味わいませんか。

日本の歴史をもういちど基礎から学び直したい、というリクエストにお応えして、楽しく日本史を通して受講できる講座がスタートします。大人になってからする勉強はこんなにも楽しいものか！と学ぶ喜びを満喫できますよ。

高校の授業で読んだ川端康成・三島由紀夫・萩原朔太郎の作品を取り上げます。高校の授業の形で読み直します。講師は作家でかつ高校の国語教師の松本英太郎さん。おとなになった今でこそ理解できる「深さ」に新たに出会える時間です。

徴兵制のある韓国。１８歳以上の健康な男子であれば約2年ほどの入隊を義務付けられています。日本人にはなかなか理解できないその暮らしと徴兵制の歴史と軍隊生活、そして韓国人の心情などについて解説します。

漢詩を作るには、韻や平仄といった規則があり難しいと思い込んでいませんか。この講座では、パズルのような感覚で、作詩表に語句を入れて漢詩を作ります。回数を重ねることで自然に漢詩のルールが身につき、本格的な作詩ができるようになります。

もっとも短い五七五のリズムを持った奥行きのある俳句。四季、旅、花等詠む題材に決まりが無いのが俳句の良いところ。日記のようによんでみませんか。前半は基礎を学び、後半は各自が作ってきた俳句を、講師が添削やアドバイスを行い、一歩上の俳句表現を目指します。

※Webでのエントリーはできません

俳句は基本を覚えることで､自然に五・七・五の句が詠めるようになります｡毎月4句～5句を送ってもらい､講師が添削した後､返送｡毎月10日が締め切りです｡

短歌のルールは五七五七七の三十一音、季語は必要ありません。見たもの、ふと感じたことを三十一音のリズムに乗せて気軽に自由にうたってみましょう。講座では、事前に１～２首をお送りいただいて添削を実施。短歌の概要、歴史、秀歌の鑑賞、そして実作、添削までを実施。

新型コロナで難しくなったと言われる人間関係。家族や友人、会社の上司・部下・同僚とのコミュニケーションの改善に役立つアドラー心理学を学びませんか。自分の考え方を変えるだけで人生が変わります。講座で学ぶことにより実践力が身についていきます。

短歌のルールは五七五七七の三十一音、季語は必要ありません。見たもの、ふと感じたことを三十一音のリズムに乗せて気軽に自由にうたってみましょう。講座では、事前に１～２首をお送りいただいて添削を実施。短歌の概要、歴史、秀歌の鑑賞、そして実作、添削までを実施。