心に響く31文字。「短歌とは何か？」から始まり、短歌の作り方、読み方、考え方などをふまえてひとりひとりに合った新鮮な歌を作ることを目指します。 毎月開講日の3日前までに短歌（3首まで）を講師宛に提出し、教室で技術的なコツなどを指導します。

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「川柳の魅力を伝えたい」という思いから講師に。川柳は、季語などの約束ごとがなく自由に詠めて、心の機微を表現できる人間のドラマです。作り方はもちろん、名句秀句の鑑賞など和やかに学びます。五七五のリズムにのせ、自分の言葉で表現する喜びを味わってみませんか。

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動植物や事物の形をそのまま描いたエジプト文字の初歩的な仕組みを理解した人を対象にしたクラスです。教室に３回も通えば短い決まり文句などは覚えられます。１年も勉強すれば、旅先・展覧会でも多くの象形文字が読めることでしょう。実際の碑文や文学作品なども解読。

高校の授業で読んだ文豪の作品を取り上げます。高校の授業の形で読み直します。講師は作家でかつ高校の国語教師の松本英太郎さん。おとなになった今でこそ理解できる「深さ」に新たに出会える時間です。

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大河ドラマ『光る君へ』のクライマックスに合わせ二人の主人公、紫式部と藤原道長の人生の最後の日々をお話しします。この世の栄光と彼岸へ至ること、どちらに本当のゴールがあるのでしょうか。平安貴族たちの生と死のドラマをお聞きください。

川柳をはじめてみませんか。575のリズムで自由にこころを詠みましょう。初めての人も大丈夫。日頃のもやもやも、きっとすっきり晴れますよ。講座ではクイズや名句の鑑賞を楽しみながら、作句に挑戦します。新しいことばの世界に触れるワクワク感を体験して。

ドラマの主人公となり話題の紫式部。その生涯と藤原道長や清少納言との関わり、貴族文化が花開いた平安時代の歴史についてお話します。12/11は源氏物語執筆スタートがテーマです。

百人一首を題材に詩吟（和歌の吟詠）に触れてみませんか？解説しては声に出して歌を深く味わいます。敷居が高いと思われがちな詩吟ですが、皆でコーラスのように発声するので、楽しく気分も爽快！本講座では１回で一～二首の和歌を歌います。まずは気軽に体験を。

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新型コロナで難しくなったと言われる人間関係。家族や友人、会社の上司・部下・同僚とのコミュニケーションの改善に役立つアドラー心理学を学びませんか。自分の考え方を変えるだけで人生が変わります。講座で学ぶことにより実践力が身についていきます。

日々の喜びや悲しみ、驚きや感動を時には怒りも俳句に残しましょう。それはまさに自分史です。前半は講師作成レジュメで学び、後半は各自が作ってきた句を添削。他人の句も一緒に読み感じ理解が深まります。自分史を豊かにすることで、人生の一ページを豊かにしましょう。