ものづくりアカンパニストによる　大人の手芸教室

美術系短大卒業後、繊維商社の企画室に就職。40代の時にシンガポール在住のジャッキーとレジ－ナ（ビーズを針と糸とでアクセサリーに創り上げていた）と出会う。その後、シンガポール、アメリカでいろいろなデザインを習得。現在は自身のオリジナルデザインをもとにカルチャー教室等で講師を務めるほか、「ものづくりアカンパニスト」としての活動もスタート。

「作品が完成する感動を味わってもらったり、完成しなくても、段取りを考える時間や仲間とお話する時間も含めて、楽しんでもらえたらと思っています」と講師。

＊ものづくりアカンパニストの基本方針は「できないことは手伝って、できることは奪わない」。工程で自然と生まれる会話やその時間を楽しんでもらえるよう寄り添います。