開講中

幕末から明治へ、重大事件の謎を追う

講師(所属): 米澤亮介(霊山歴史館学芸員)

高槻教室/TEL 072-682-2481

数多くの事件が起こった幕末。その中でも、小説やテレビで取り上げられることの多い有名な事件に着目し、当時の政治情勢等を踏まえながら詳しく解説します。テーマは次のとおり。
■1月『新選組を率いた男 近藤勇の素顔に迫る』
 文久3年(1863)に結成され、明治2年(1869)の「箱館戦争」で消滅した新選組。その活動期間は僅か6年ほどでしたが、今も根強い人気を誇ります。その新選組を局長として率いた人物が、近藤勇になります。武蔵国多摩郡の農家の家に生まれ、旗本に上りつめた近藤は、無骨なイメージがありますが、実は文武両道の士でした。講座では、資料からわかる近藤の意外な一面を見て行きます。
■2月『生誕200年 勝海舟の青春』
 幕臣きっての開明派で、坂本龍馬の師匠としても知られる勝海舟。維新後は明治政府でも重きを置いた海舟の、本年は生誕200年の節目の年にあたります。文政6年(1823)、江戸の貧乏な旗本の家に生まれた海舟が、どのような道筋をたどって歴史に名を遺す偉人へ
変貌したのか。若き日の海舟にスポットを当て探ります。
■3月『―坂本龍馬も加盟した―土佐勤王党の全容』
 幕末、長州・薩摩と並び倒幕に大きな影響を与えた土佐藩(現 高知県)。この土佐藩で、「一藩(いっぱん)勤王」を掲げ「土佐勤王党」を結成したのが武市瑞山(半平太)です。土佐勤王党には195名もの加盟者がいました。その中には、坂本龍馬や中岡慎太郎もいます。維新回転の原動力となった志士を多く輩出した土佐勤王党とは、どのような組織だったのか?遺された資料から見ていきます。

講師紹介

米澤亮介
講師(所属)
米澤亮介(霊山歴史館学芸員)
プロフィール
1992年京丹後市生まれ。大谷大学文学部卒。霊山歴史館(幕末維新ミュージアム)学芸員。「龍馬座談会」講師 「まいまい京都」講師

講座の詳細

カテゴリー
文学・教養
教室名/電話番号
高槻教室 TEL:072-682-2481
開講期間
2023.01.21(土)〜2023.03.18(土)
曜日
土曜
時間
13:00~14:30
回数
3回
受講料
6,930円/3回(教材費別)
教材費・付帯費
資料代100円位。現地講座の拝観料、交通費は実費。

開催日程

終了
2023.01.21(土)
2023.02.18(土)
2023.03.18(土)

持ち物

持ち物
筆記用具

次回開講日

2023.04.15(土)
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