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「幕末維新の京都を歩く」

講師(所属): 木村武仁(幕末維新ミュージアム 霊山歴史館 学芸課長)

梅田教室/TEL 06-6361-6300

江戸時代、政治や経済の中心地は将軍のいる江戸だった。しかし幕末には、幕府の独裁政治を変えようと多くの志士たちが脱藩して天皇のいる京都に集まってきた。朝廷を動かして、幕府に政治改革を迫ろうとしたのである。京都では尊王攘夷運動が盛んになり、安政の大獄で処罰される者も多かった。しかし井伊大老が暗殺されると安政の大獄に対する報復で天誅事件が頻発する。それを阻止しようと幕府は京都守護職を設置し、そのお預かりとなった新選組は過激派の取り締まりを行った。その他、幕末に京都で起こった主な事柄、事件は次の通りである。皇妹和宮の降嫁、幕府浪士組の上洛、孝明天皇の攘夷祈願(上賀茂・下鴨神社行幸、石清水八幡宮行幸)、八月十八日の政変、池田屋事件、禁門の変(蛤御門の変)、六角獄舎での志士の処刑、薩長同盟や薩土盟約の締結、討幕の密勅、大政奉還、坂本龍馬の暗殺、王政復古の大号令、小御所会議(慶喜の辞官納地が決定)、鳥羽伏見の戦いなどである。また伏見の寺田屋では薩摩藩士による同志討ち(寺田屋騒動)や、坂本龍馬襲撃事件も起こっている。このように幕末の京都は、政治の中心地だった。一緒に幕末の京都について学びましょう。

講師紹介

木村武仁
講師(所属)
木村武仁(幕末維新ミュージアム 霊山歴史館 学芸課長)
プロフィール
1973年京都市生まれ。國學院大学文学部卒。霊山歴史館(幕末維新ミュージアム)学芸課長。専門は幕末・明治維新期における政治史と思想史。著書は「ようわかるぜよ!坂本龍馬」(京都新聞出版センター)、「図解で迫る西郷隆盛」(淡交社)など。

講座の詳細

カテゴリー
文学・教養
教室名/電話番号
梅田教室 TEL:06-6361-6300
開講期間
2018.12.15(土)〜2019.05.11(土)
曜日
土曜
時間
13:00~14:30
回数
6回
受講料
14,250円/6回(教材費別)
教材費・付帯費
現地講座の拝観料、交通費は実費。資料代100円位。

開催日程

2018.12.15(土)
2019.01.12(土)
2019.02.09(土)
2019.03.09(土)
2019.04.13(土)
2019.05.11(土)

持ち物

持ち物
筆記用具
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